市長の企業訪問記

ラムリサーチ合同会社 千歳オフィス

訪問日:2026年07月17日(金)

今回は千歳オフィス・アルカディアに立地されている「ラムリサーチ合同会社 千歳オフィス」を訪問させていただきました。
ラムリサーチ本社は1980年に米国で創業し、1991年に日本法人を設立しました。半導体製造装置の製造のほか、半導体製造工程のうち成膜・エッチング・洗浄の分野で世界トップクラスのシェアを誇るグローバル企業であり、Rapidusプロジェクトをはじめとする北海道の半導体産業の発展を支える重要な企業です。
令和6年には千歳市内にサービス拠点を開設し、半導体関連企業の集積が進む本市において事業を展開しています。地元人材の採用や地元企業との積極的な取引など、地域への貢献も非常に大切にされている企業です。
懇談では、同社の事業概要や千歳市への進出の経緯に関する説明がありました。日常の業務のほか、南千歳駅周辺の清掃ボランティア活動を自主的に取り組まれていたり、市内の花火大会にもご協賛をいただくなど、立地から間もない中で、様々な場面で地域貢献をいただいていることに対し、感謝の気持ちを伝えさせていただきました。

また、市からは、半導体関連産業の集積をさらに推進するため、企業が安心して事業活動を行える環境づくりや、関係機関と連携した人材育成に積極的に取組んでいく考えをお伝えしたあと、今後の事業展開、人材確保・育成に関する取組などについて意見交換を行ないました。
今回の訪問を通じて、世界をリードする企業に千歳市へ進出いただいたことを大変心強く感じ、同社の立地が、市内におけるさらなる発展と地域経済の活性化につながっていくことを確信しました。
今後も企業の皆様との連携を深めながら、地域産業の振興と活力あるまちづくりに取り組んでまいります。このたびご対応いただいた職務執行者社長の北山様、Account General Managerの西澤様をはじめとしたラムリサーチ合同会社千歳オフィスの皆様に心より感謝申し上げます。