
今回訪問した企業は、千歳臨空工業団地に立地する「株式会社もりもと」です。
株式会社もりもとは、昭和24年に千歳市でパン委託加工、卸売として開業され、昭和31年に現在の千代田町に店舗を構え、和洋菓子各種パンの製造販売を開始しております。本日訪問した千歳第1工場は昭和61年から操業しております。
「もりもと」は、千歳ではパン屋として認知度が高いですが、千歳以外では洋菓子メーカーとして広く認知されております。パン屋としては、非常に珍しい「はかり売りパン」を販売しており、千歳市民にはお馴染みの「ハスカップジュエリー」、「雪鶴」は発売から40年経った今でも大人気の商品です。
昨年6月には、良質な支笏の伏流水と高い職人の技術により、十勝農業試験場が開発した小豆「きたろまん」を丸ごと使ったスイーツを北海道立総合研究機構と共同で開発し商品化を行い、道内食産業の活性化にも貢献しています。
従業員を大事にし、技術を継承していき、「千歳に来ればこういう商品がある」ということを続けていきたいとの力強い言葉をいただきました。
お忙しい中対応いただきました森本社長をはじめ、従業員の皆様に改めて感謝いたします。