
今回訪問した企業は、千歳臨空工業団地に立地する「株式会社デンソー北海道」です。
株式会社デンソー北海道は、平成21年4月に操業を開始され、自動車の「安全・環境・快適・利便」に資する半導体センサを製造しています。
操業開始以来、親会社からの製造ライン移管も順調に進み、昨年7月には累計生産数が1億個を達成したそうです。今年は初の道内取引となるトヨタ自動車北海道への直接納入開始や、年内には道内企業から初めて新設ラインを導入するなど、これまでも一部設備の道内調達はありましたが、さらなる道内企業との取引拡大、地域経済の活性に大いに期待を寄せるところです。
自動車産業の好業績に伴い稼働も好調で、今期で累積損失も一掃されるとのことでした。
杉本社長からは、女性の製造業への参画をもっと推進したいとの話があり、北海道や市で進めるものづくり「なでしこ」応援プロジェクトにもご協力をいただいております。
また食材を通じた地域との共生として、デンソーグループの社員食堂でデンソー北海道フェアと題して道産食材を使用した日替わりメニューを10日間限定で提供しており、「とうもろこしのペペロンチーノ」と「ちとせ丼」を美味しくいただきました。
お忙しい中対応いただきました杉本社長をはじめ、従業員の皆様に改めて感謝いたします。